投稿日：2024年 8月 20日(火)
八王子図書館（2階丸テーブル）では、「棟方志功」と題した特集展示を行っています。
ゴッホを目指して上京した棟方志功(1903-1975)は、版画に出会い「棟方板画」と呼ばれる独自の表現にたどり着きます。文学や宗教、民芸運動との関わりも深く、図書館にはさまざまな関連資料があります。版画集や展覧会カタログから、雑誌の特集、データベースで利用できる電子資料などなど...。
展示期間は9月7日まで(最終日は入れ替えのため午前中に終了)。授業や制作の合間にぜひお立ちよりください。
展示されている資料の一覧はこちらをご覧ください。
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丸テーブル展示｜棟方志功 (2024.08.19-09.07) 資料リスト
※図書館の学修スペース内にあり、学内利用者を対象とした展示です。
投稿日：2024年 8月 8日(木)
下記の日程で、図書館ウェブサイトのシステムメンテナンスが行われます。
この間、図書館ホームページ、蔵書検索（OPAC）、マイライブラリの利用ができません。
また、電子書籍（LibrariE）にもログインができません。
●対象期間
2024年9月2日（月）午前 6時 30分 から 午前 8時 30分
※作業が予定より早く終われば、サービスを再開いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
投稿日：2024年 8月 6日(火)
日程：8月10日（土）～ 18日（日）
上記の日程について、校舎閉鎖期間のため八王子図書館、上野毛図書館ともに閉館いたします。
日程：8月27日（火）、28日（水）、29日（木）
上記3日間は学内で非常放送設備点検が行われる影響で、八王子図書館のAVブースが利用できません。
なお、個人用視聴席（AVシートおよびAVバー）は、通常通り利用可能です。
日程：8月19日（月） ～ 30日（金）
八王子・上野毛間の図書の搬送は月・水・金曜日の週3回となります。
この期間の申し込み分は通常のように翌日の受け取りができません。詳しい到着予定日時等はカウンターにてお尋ねください。
投稿日：2024年 8月 1日(木)
八王子図書館の開館時間の臨時変更についてお知らせいたします。
諸般の事情により、8月8日(木) はいつもより早く13時閉館とさせていただきます。
ご利用のみなさまにはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
2024年 8月8日(木) 短縮開館 9:00～13:00
投稿日：2024年 7月 26日(金)
八王子図書館は以下の日程で臨時閉館いたします。
ご利用のみなさまにはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
2024年 8月26日(月) 臨時閉館（入館ゲートサーバ移行のため）
【変更前】短縮開館 → 【変更後】閉館
投稿日：2024年 7月 24日(水)
八王子図書館（2階丸テーブル）では、「閉じ込める美」と題した特集展示を行っています。
太古の記憶を閉じ込めた「化石」、
自然を閉じ込めた「標本」、
環境を閉じ込めた「ハーバリウム」や「テラリウム」、
自分の＜スキ＞を閉じ込めたＵＶレジンによる様々なアクセサリーなど...
閉じ込められた小さな世界に人々は様々な思いを重ね、想像を広げます。今回はこのように封じ込められた美についての本を集めてみました。
展示期間は8月9日まで(最終日は入れ替えのため午前中に終了)。授業や制作の合間にぜひお立ちよりください。
展示されている資料の一覧はこちらをご覧ください。
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丸テーブル展示｜閉じ込める美 (2024.07.22-08.09) 資料リスト
※図書館の学修スペース内にあり、学内利用者を対象とした展示です。
投稿日：2024年 7月 23日(火)
天井塗装工事による上野毛図書館の臨時閉館に伴い、以下の期間で図書の搬送が停止となります。
マイライブラリ等で取寄せを依頼する場合はご注意ください。
実際に資料が準備できているかどうかはマイライブラリでのご確認をお願いいたします。
■停止するサービス
上野毛・八王子間の図書搬送
■サービス停止期間
2024年8月6日(火) ～ 2024年8月9日(金)
なお、8月10日(土) ～ 8月18日(日)は校舎閉鎖期間につき両館とも閉館となりますのでご注意ください。
投稿日：2024年 7月 13日(土)
下記の日時で電子書籍（LibrariE）のシステムメンテナンスが行われます。
（蔵書検索（OPAC）、マイライブラリへの影響はありません）
●対象期間
2024年7月18日（木）22 ～ 24時（2時間を予定）
※上記時間中、システムが停止し、メンテナンス画面が表示されます。
作業が予定より早く終わればメンテナンス画面を解除します。
ご不便をおかけしますが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
投稿日：2024年 7月 9日(火)
八王子図書館（2階丸テーブル）では、「きたるべき美術と学術のために――アート＆デザインとともに思想を紡ぐ」と題して、図書館選書委員の中村寛教授（多摩美術大学リベラルアーツセンター）が選んだ本を展示しています。
「美術大学における『教養』とはなんだろうか。」という問いかけから始まるこの企画は、四つのセクションで約90冊の本をピックアップしています。
・関係を修復する――環境問題、修復的正義、循環型社会
・美術する――アート＆デザインってなんだ
・「考える」を考える――人類学の基礎的枠組み
・旅をする――あるく、みる、きく、ふれる、まじわる、かんずる
展示期間は7月20日まで(最終日は入れ替えのため午前中に終了)。授業や制作の合間にぜひお立ちよりください。
展示されている資料の一覧はこちらをご覧ください。
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丸テーブル展示｜きたるべき美術と学術のために (2024.07.08-07.20) 資料リスト
※図書館の学修スペース内にあり、学内利用者を対象とした展示です。
投稿日：2024年 7月 8日(月)
八王子キャンパス・メディアセンター4階の多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所（以下、「人類学研究所」）では、「TAMABI WUNDERKAMMER －自由と美のコレクション－」と題した展示を開催中です。本学教員が創造性を刺激される「わたしの一品」を一同に集めて紹介する展示ですが、そのうちの一点が図書館のアーケードギャラリーに展示されています。図書館に展示されているのは、なんと実物のオープンカー。人類学研究所の展示とともに、ぜひご覧ください。
なお、人類学研究所での展示は7月14日(日)までですが、図書館の展示は7月12日(金)の午後(時間未定)までの予定です。
展示に関して詳しくは人類学研究所のサイトをご覧ください。
オープンキャンパス2024 企画展「TAMABI WUNDERKAMMER－自由と美のコレクション－」
